長門裕之はゼニ目的というが、疑似科学批判で活躍する人は何？

『効く健康法　効かない健康法』更に「やってはならない健康法」

週刊文春と「ニセ科学」、社会の中の疑似科学を読み取れ

「ら抜き言葉」問題で「目くじら」乱発

若い人のがんは速く進行し高齢者は進行が遅いという説の真相

インフルエンザの特効薬に麻黄湯、その真相は？

フォーリーブス・青山孝史死去

「非科学だ」と断りさえすれば放送してもいい…わけないだろう

血液型性格判断は政治にも使われた

『ガッテン！』またやった！「睡眠薬で糖尿病治療」再放送を中止

【浄水器】浄水器の濾過能力は？

カルト否定派は自分に対するスケプティクスになるべきだ

みのもんたの『おもいッきりテレビ』の健康情報とは何だったのか

小泉純一郎元総理と三男の関係を責める“からめ手”からの解放

がん治療新素材、抗がん剤否定派は恩恵にあずかれないね

カップ麺の容器による環境ホルモンで子どもができなくなるという説は、リアルな人へのリスクを判定するまでには至っていない

アスベストのリスクを明らかにする

血液型性格判断、現在の説は「人間学」

ら抜き言葉

ら抜き言葉についてこのブログではコメントが未だに入ってくるが午堂登紀雄氏はそのメンタリティを批判的に述べている

ら抜き言葉の是非についてこのブログではコメントが未だに入ってくる。そのことと関連して面白い書籍を読んだ。『グーグル検索だけでお金持ちになる方法-貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略』（午堂登紀雄、光文社）である。スケプティクスに考えよう。